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手元供養は現代の新しい供養のかたちです。 今までの伝統的な仏壇、位牌、お墓に加えて故人を身近に感じたいと思われる方が手元供養を実施するための具体的な情報や関連情報を提供しています。

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では具体的に手元供養品にはどのようなものがあるのでしょうか。

代表的なものとして納骨オブジェがあります。

遺骨が収まる手のひらサイズ12cm程度のお地蔵様
ニコニコとした笑顔のお地蔵様なので、本当にかわいくてつい手を伸ばして抱きたくなります。
毎日そばにおいて、語りかけるにはもってこいのお品です。

オブジェに故人の写真を焼付けて写真立てのようにして飾ることもできます。
こちらも遺骨がしまえるようになっています。
一番いい顔の故人と毎日向き合って話をしてもいいと思いますよ。

仏壇にもおけるようなサイズの、おしゃれなデザインのミニ骨壷もあります。
そしてこのミニ骨壷をすっぽりしまえるメモリーボックスもあります。

骨壷をしまえて、写真も飾れて、見た目はオルゴールのようなかわいいおしゃれな箱です。
洋風のお部屋のインテリアにもなります。見た目には骨壷のようにはまったく感じません。

またミニ骨壷や写真、オブジェなどを飾る場所として、仏壇がない方にはおしゃれで簡単な飾り棚があります。

仏間が無い、部屋が暗くなるから仏壇は置きたくないなど現代人のニーズにあったのがこの飾り棚で、おしゃれで場所もとらず、故人のものをおけるスペースも確保できます。
お値段も仏壇に比べ手ごろでお勧めです。

何よりもいつも身近に肌身離さず持っていたい人には、ペンダントや指輪などのアクセサリーがお勧めです。

ペンダントには遺骨が入るメモリアルペンダントなどがあります。
写真を入れられるロケットペンダントや、納骨型のお守りペンダントなど様々です。

大好きなペットの手元供養や幼くして亡くなってしまった我が子の手元供養品として。
ペットならばペットの体重、我が子ならば出生体重のテディベアのぬいぐるみが作製できぬくもりを感じることができます。

ちょっとつらいかもしれませんが・・・・・。

このように現在ではさまざまな種類の手元供養品が色々と作られています。
ご遺族の思いが癒される助けになるものを、ぜひあなただけのものを選んでみてください。


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